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日曜劇場JIN-仁-オフィシャルガイドブック

仁 第一期 第6話 あらすじ [仁 ネタバレ 第一期 あらすじ]

第二期の仁-JIN-(日曜、TBS局)の最終話が、とうとう近づいてきましたね[あせあせ(飛び散る汗)] あえて、このタイミングで仁のドラマ第一期あらすじを振り返ってみたいと思います(・ω・)/


第6話「生きてこそ…」 (視聴率20.2%)


(あらすじ)

江戸時代にはなかった「ペニシリン」を作り上げ、梅毒治療に一石を投じた仁(大沢たかお)。その神懸り的な医術は、江戸の町に次々と広まり、南方大名神という護符まで出回るほどの大評判となっていた。そんな噂を聞き入れてか、仁は医学館の奥医師との対面を申し込まれる。
医学館の奥医師である多紀(相島一之)と対面した仁は、多紀からその素性について問いただされる。護衛についてきた龍馬(内野聖陽)や恭太郎(小出恵介)も一緒になって、仁の素性をうまくはぐらかそうとするが、医学館の仁への不信感はますます強いものになるばかり。

そんな時、同席していた医学館の福田玄孝(佐藤二朗)が突然腹痛を訴え、その場に倒れこんでしまう。福田を診察し、胃潰瘍穿孔の可能性が強いと判断した仁は急遽、医学館の面面が見つめる中で緊急手術を行うことに…。

さらに、佐分利(桐谷健太)が、西洋医学所を揺るがす事件を引き起こしていたことも発覚して…!?



こちらの日記も良ければ見てネ[黒ハート]
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