SSブログ
日曜劇場JIN-仁-オフィシャルガイドブック

仁 第一期 第9話 あらすじ [仁 ネタバレ 第一期 あらすじ]

第二期の仁-JIN-(日曜、TBS局)の最終話が、とうとう近づいてきましたね[あせあせ(飛び散る汗)] あえて、このタイミングで仁のドラマ第一期あらすじを振り返ってみたいと思います(・ω・)/



第9話「残酷な神の裁定」(視聴率16.1%)


(あらすじ)

突如、野風(中谷美紀)にやってきた身請け話。女郎という身分が故、身請け話を断ることができないことを知りながらも、野風の仁(大沢たかお)に対する気持ちは日に日に強くなっていくばかりだった。

一方、仁は、佐分利(桐谷健太)らが作った新たな医療器具に感心していたのだが、その医療器具を見たある一人の爺は、鼻で笑い、仁の医療を真っ向から否定する。その爺とは火消し「を組」の親分・新門辰五郎(中村敦夫)であった。その素性を知らず、辰五郎にひるむことなく意見した仁は、次に火事があった時、火事場で治療することを約束してしまう。

ある日、野風からの手紙を受け取った仁は、一緒にいた龍馬(内野聖陽)と共に吉原へ向かう。野風のもとへと向かう仁に、咲(綾瀬はるか)は切なさを募らせていた。“相談がある”とのことで仁を呼び出した野風だったが、それは単なる口実であり、吉原を訪れた仁たちを待っていたのは、野風をはじめとする花魁たちによる宴であった。酔いつぶれる龍馬をよそに、ついに野風と二人きりになった仁は、野風が顔ばかりでなくその心までも未来(中谷美紀)と似ていることに気付き--!?

nice!(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。